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The Virtuoso Viola by Emanuel Vardi
2017年になりました。今年もよろしくお願いします。
新年最初に取り上げるCDは、E.ヴァルデイ(1915~2011)のヴィオラ。
小品集だが、まず最初のJ.S.バッハのシャコンヌが素晴らしい。ヴァイオリンの5度下で演奏されるヴィオラでは、どこか技術的な不安も魅力のように響く音楽だが、E.ヴァルディの演奏には、一切技術的不安が見られないばかりでなく、ヴィオラで弾かれていることさえ忘れてしまうような~曲がオリジナルに聞こえてくる魅力があふれていると思う。
ヴァイオリンで演奏されるより、より深みが増す音楽で、何度聞いても飽きるどころか、その魅力にとりつかれそうになる。
その他の曲も素晴らしいので(陳腐な表現しかできなくてすみません)、是非!機会があれば聴いてもらいたいCDである。
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