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無伴奏チェロ組曲第1番、第3番、第5番 タムスティ(ヴィオラ)



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バッハ(1685ー1750)発売日:2012年12月12日 予約締切日:2012年12月05日 (V


 ストラディヴァリウス 「マーラー」 (1672年、クレモナ)という名器中の名器のヴィオラを貸与されている~アントワーヌ・タムスティ (Va)は、近年注目を集めるヴィオラソロ奏者の中でも先頭を走る若き名手だ。

 最新盤は、J.S.バッハのチェロ無伴奏組曲から3曲。

 楽器を目一杯ならし、チェロに対抗するのかと予想していたが、ピッチを下げて落ちついた響きにして、響きの多様性をコントロールしながら演奏しているように思える。タベア・ツィンマーマンの愛弟子なので、同じ芸風の増強板を期待してしまいがちだが、今までの彼のCDを聴く限り、力不足にならないぎりぎりまでの繊細さも併せ持つ、器用な奏者の印象を持つ。

 本格的なヴィオラのソリストも何世代目かわからないが、ヴァイオリンやチェロなどに対抗しうる真の意味でのソリストが誕生したように思える。

 是非残りの第2番・第4番・第6番も録音してもらいたい。





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