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zoom RSS テレマン:無伴奏ヴィオラによる12のファンタジー

<<   作成日時 : 2011/02/02 21:00   >>

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テレマン:無伴奏ヴィオラによる12のファンタジー
アート・ユニオン
2005-03-10
今井信子
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 G.P.テレマン(1681〜1767)は、バロック時代後期のドイツの作曲家で、生前はJ.S.バッハやG.F.ヘンデルより人気があったらしい。膨大な数の作品が残されていて、オペラ20曲、室内楽200曲、協奏曲100曲、管弦楽130曲、受難曲46曲、教会カンタータ1000曲と云われる作品は整理がまだ行われていない。ヴィオラを学ぶ者にとっては、その協奏曲を練習することで知る作曲家といえる。

 忘れられた作曲家だったが、ピリオドの演奏家を中心に復権しつつある。明るい快活な曲が多い。

 1735年作曲の「無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア TWV 40 14-25」のヴィオラ版がこのCDだ。元々バロック時代には、楽器を指定しないで広く演奏してもらおうと作曲された作品があった。その中で、もちろんこの曲はヴァイオリンがオリジナルだが、世界的名手の手にかかれば聴いていて何の違和感もない。むしろこの作品を世界的名手が録音することは希なので、ヴィオラ版と云えどもヴァイオリンで録音された他の録音さえ凌駕している気がする。

 J.S.バッハのヴァイオリンやチェロの無伴奏作品をヴィオラで演奏する事は今では珍しくないが、G.P.テレマンのような「手垢のついていない」作品が、新しくヴィオラのレパートリーに仲間入りしたことを喜びたい。

 譜面も出版されているので、リサイタルの1曲目に12曲のうち1曲でも演奏するとかっこいいかも。

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