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zoom RSS ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」/ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 (プリムローズ)

<<   作成日時 : 2010/12/15 21:30   >>

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ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」/ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 (プリムローズ)
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 今、山形響の定期演奏会のリハーサルでSir William Turner Walton(1902〜1983)の交響曲第1番変ロ短調(1935)をやっている。イギリスの作曲家ウォルトンは、近代の中ではわかりやすい曲を書いた作曲家だと思うが、映画音楽も多く書いたために不当に低く扱われてきた作曲家である。

 ウォルトンという作曲家は、他の楽器の方々はあまりなじみがないと思うが、ヴィオラ奏者はその協奏曲を学生時代に練習していると思う。1929年に作曲された協奏曲で、作品そのものは20世紀前半の名手ライオネル・ターティスのために作曲した。しかし、ターティスが演奏を拒んだためにP.ヒンデミットが初演した。1961年にオーケストレーションが改訂された。

 20世紀最高のヴィオラ奏者の一人W.プリムローズの演奏も世界中の人にこの曲の存在を広めた功績がある。W.プリムローズも作曲者と交流があり、本人との話の中でより効果的にソロパートを改訂し、認められている。私が学生時代に練習したのはその版で、良い曲なんだけど難しかったイメージをこの曲には持っている。

 三だいヴァイオリン協奏曲なんて言葉があるが、三だい20世紀ヴィオラ協奏曲といえば、P.ヒンデミットの「白鳥を焼く男」、B.バルトークの協奏曲、そしてこの曲が三だいかもしれない。シュニトケなども入る可能性があると思うが・・・・。

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