モーツァルト:ケーゲルシュタット・トリオ


モーツァルト:ケーゲルシュタット・トリオ
EMIミュージック・ジャパン
2007-02-21
マイヤー(ザビーネ)
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by モーツァルト:ケーゲルシュタット・トリオ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




 収録曲
・W.A.モーツァルト ピアノ、クラリネットとヴィオラのためのソナタ 変ホ長調 K498 「ケーゲルシュタット」
・M.ブルッフ クラリネット、ヴィオラとピアノのための8つの小品 Op.83より第1・2・5・6曲
・R.シューマン クラリネット、ヴィオラとピアノのための「おとぎ話」 Op.132

 いずれもクラリネットとヴィオラとピアノによる三重奏曲だが、この形態の曲はどれも聴きやすいモノが多い。クラリネットとヴィオラは、オーケストラの中では似たような役割をする事が多く、この二つの楽器のアンサンブルはお互いに主張してもぶつかることなく、仲良く調和する特性をどちらの楽器も持っていることから、聴きやすい音楽になるのだろう。

 もちろん名手のザビーネ・マイヤー(Cl)とタベア・ツィンマーマン(Va)によれば、おとなしいと言うことはなく、優しさから力強さまで充分に音楽は拡がっている。ハルトムート・ヘルのピアノも一緒にアンサンブルしており、伴奏に徹しているわけではない。

 T.ツィンマーマンが来日公演を東京文化会館でした時に楽屋口まで押しかけて、サインをもらいに行った。このCDにサインをしてもらったのは、彼女のCDの中でその時一番のお気に入りのCDがこれだったので。

 サインしてもらってから、20年近く経過してしまった・・・・・。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック